毒殺シリアルキラー「エム」の15人目の犠牲者か?!7年前の娘の不審死に疑問を持った母親が警察に訴え。

カムペーンペット県出身の 64 歳の女性は、彼女の娘が、タイのシアン化物連続殺人犯としても知られるサララット容疑者(通称エム)の 15 人目の犠牲者だと主張し、犯罪抑圧課 (CSD) に訴えを起こしています。

彼女は、7 年前にバンコクで亡くなった娘のモンタティップ (37 歳) に関する情報を提供しました。
伝えられるところによりますと、具体的な証拠はないとのことですが、サララットの手により娘の死の原因があると主張しています。

彼女は正義を信じ、娘の事件を受け入れてくれた国家警察副長官に感謝の意を表しています。

サララット容疑者の周辺で、あまりにも不審死した人が多いということなのでしょう。

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