プラユット首相、右手の手術を終え、公務に復帰。

3月3日、アユタヤ県での遊説先で右手の腫れを訴え、入院となったプラユット首相ですが、3月7日火曜日、公務に復帰しました。

左手には痛々しい点滴プラグを付けたままでしたが、「まだ少し痛い…でも、やらなければならないことがたくさんあるので、出勤しなければならない。ありがとう」と記者団たちに語っています。

最近、いろいろ周囲に押されて少し元気がないように感じるプラユット首相ですが、なんといってもタイの首相ですので、頑張ってほしいものです。

タイのプラユット首相、手の腫れを訴え緊急入院。

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