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タイニュース・クロスボンバーでは、１週間に約80本ほどのニュースをアップしているのですが、その中で現在週間ランキング５位につけている記事が…、

【正直(言)不動産⑦】2023年バンコク人気ナンバー１サービスアパート賞～『Staybridge Suites Bangkok Sukhumvit』 part①

おかげさまで、お問合せもここを通じて何件か頂いており感謝感激でございます。

さて、前回ご紹介し損ねておりました『Staybridge Suites Bangkok Sukhumvit』（以下、Staybridge）の朝食風景をご紹介しましょう。

オープンは朝５時30分より

バンコクに駐在の日本人方は他県へご通勤する方も多く、通常のホテル物件では朝食は６時スタートのところも多いのですが、『Staybridge』はそういった方々にも配慮し、朝５時30分からオープンしています。
お時間のない方は、前日までにお申し出頂ければ、テイクアウトも可能です。

ゆったりとした店内

朝からガヤガヤとゴミゴミした店内でせせこましく食事をさせられたら、心も荒みます。
広い店内でゆったりと鋭気を養ってから、ご出立下さい。

色どり豊かな朝食ブッフェが毎日

タイにいると、どうしても野菜が摂りづらくなるとこれまでの駐在員の方からもよく耳にします。
『Staybridge』で、朝だけでも野菜中心のバランスの摂れた食事を心がけてみてはいかがでしょうか。

日によってパンやごはんが選べます。

前日飲み過ぎた、なんて日はおかゆはいかがですか？
おかゆも色々食べましたが、『Staybridge』はすごく出汁が利いてておいしかったもので、思わずお代わりしちゃいましたよ。

 

土日のお休みの日は、ゆったりとオムレツやベーコン、クロワッサンなどオーダーして出来立てをお召し上がりください。

その他、副菜なども十分なほどご用意されています。

ドリンクも、コーヒー、紅茶、フレッシュジュースにミルクなど、様々ございます。
一度にとり過ぎないようにして下さいね。

フルーツも。

 

この日は、こんな感じでまとめてみました。

ほんっと、普通にとってきただけなんですが、彩が良くて絵になります。

 

『Staybridge Suites Bangkok Sukhumvit』では、一カ月からの長期滞在料金には、このような朝食が含まれています。
ご興味ある方は、是非一度ご内見に来てみて下さい。