「イッテQ!」でもご紹介のお寺で厄除け祈願はいかが? バンコクにあるお寺の奇妙な儀式をより詳しく。

2022年12月25日放送の日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』でも紹介されていましたが、タイには奇妙な儀式を持つお寺があります。
番組内では、デヴィ婦人が実際に体験していましたが、もう少し掘り下げてご紹介しましょう。

あの番組もタイに帰って来た。12月25日日曜日の『イッテQ!』は、タイが舞台です!

毎年正月休みになると、人々はバンコク西部の郊外にある「ワットタキアン」に押し寄せ、一年を通して不運を取り除き、幸運をもたらすと信じられている奇妙な儀式に参加します。
これらの不気味な儀式の信奉者は、花と線香を両手で握りしめ生きたまま棺の中入ります。

仏教の僧侶は棺の上で祈りを唱え、亡くなった家族に功徳を捧げます。
儀式が終わると、参加者は生まれ変わってこれまでの不運から解放され、新たな年を始めことができると考えられています。

納骨の儀式には約20分かかり、この寺院では1日あたり最大12回開催してます。
各儀式の後、covid-19の拡散を防ぐために、棺は洗浄および消毒されます。

寺院ではこの儀式に料金を設定しておらず、お布施として参加者が価格を決めて寄付するようになっています。

寺院のスタッフは、棺桶に横たわる目的は、不運を取り除くだけでなく、誰も死を免れないという事実を認識することにもあります。
そして、一日一日を大切に生活するよう促しています。

不運を払拭するため死を模したこのような儀式は、タイ、中国、チベット、日本でも見られると語られています。
ただし、その方法は場所によって異なっています。

一部のタイ系中国人コミュニティでは、棺桶を使用する代わりに、運を浄化したい人の持ち物で埋められた墓が掘られます。
中国の仏教徒はまた、この儀式が参加者の寿命を延ばすのに役立つと信じています。

あなたも死者の気持ちを生きている間に体験してみはいかがですか?

 

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