事件か事故か?! プーケット沖で外国人男性の遺体2体が、ブイに縛られた姿で発見。

外国人観光客が増えれば、外国人観光客がらみの事件や事故が増加するのはわかりますが、日本でここまで外国人死亡者の事件がしょっちゅう報道されますでしょうか。
その点、タイは多すぎる気がします。

プーケット南部のラチャ島近くの海で、外国人男性2人の遺体が浮かんでいるのが発見されました。
タイ王国海軍は12月29日、ツアー ボートの船長がシャロンエリア沖のラチャノイ島の東にあるランガイビーチの近くで、2人の遺体が浮かんでいるところを発見したと発表しました。

2体の遺体はロープで縛られ、浮いているライフジャケットとブイでつながれていました。
しかしこれは、近くの地元の漁師が最初に死体を発見し、それらの死体が離れ離れにならないよう措置したものだと述べています。

2人の遺体は外国人男性で、身元などは調査中とのことです。

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