新米僧侶にガチな性行為を強要し続けた僧侶が逃亡し、バンコクで逮捕。

タイ北部ナーンにある寺院の上級僧侶が、15 歳未満の未成年者に性的虐待を行ったとして、バンコクのラチャダムヌーンにあるロイヤルホテルにいるところを逮捕されました。

41 歳のアピワン大僧正に関する疑惑は、ナーンの現地警察によって追跡調査されていました。

新米僧侶にア〇ルセッ〇スやオー〇ルセ〇クスを強要していた僧侶兼教師が御用に。もうめちゃくちゃです。

調査の手が近づくと僧侶は、南に逃走しました。

彼は、ワットプラタートチャンカムにある修道院長の事務局とつながっています。

新米僧侶は、2年間虐待を受けていたと語ります。
調査が進むにつれ、別の新米僧侶からも同様の被害の話が持ち上がりました。

アピワン容疑者は自分がしたことを認めましたが、それは個人的な問題であり寺院自体とは関係がないと主張しています。

彼は、調査を続けるため地元に連れ戻されました。

地元メディアの報道によると、この僧侶の性癖はガチのようで、スマホのアクセス記録にはゲイのポルノサイトが羅列されていたと言います。

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