プーケット行きの長距離バスで、明け方に火災発生。乗客は全員無事。

長距離バスで火災発生です。

ウボンラーチャターニー県とプーケットを結ぶ長距離バスが炎上しましたが、23 人の乗客は避難することができ無事が確認されました。

この火災は、10月21日金曜日の夜明け前、午前3時57分にサムットソンクラム県で発生しました。

バスの運転手によりますと、バス後部のタイヤが破裂し火災が発生したと主張しています。

バスは「毎日運行」したとのことです。

タイヤがバーストして、このような大火災を引き起こすものなのでしょうか。
だとすると恐ろしくて、バスの中で寝ていられませんね。

 

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