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苦学の末に卒業を終えた青年逝く。事故を起こしたBMWの運転手は15歳。

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10月 3, 2022

この国は何かがおかしい。
タイ人ですら、そう思っている人は少なくありません。

ナコーンサワン出身のタナポン・ゲーオムーンまたはテェー(24歳)と呼ばれる前途ある青年が理不尽な死に方をしました。
彼はまじめに大学に通い、卒業することができたばかりでした。

テェーさんは、9月30日金曜日の22時ごろ、ナコンラチャシーマーにあるスラナリー工科大学の門の近くをオートバイで走行していました。
そして、BMWに轢かれてその場で死亡してしまいました。

BMWを運転していたのは、15歳の少年でした。
BMWに乗っていた3人は、全員が無傷でした。

ある弁護士が、この事件を起訴するために家族に支援を申し入れています。

しかし、おそらくこれまでの慣習からすると、わずかな葬儀代のみで何事もなかったことになるでしょう。
そしてまた同じような事件を、私はお伝えすることになるのでしょう。

BMWを運転していた15歳の少年は、もちろん無免許運転です。

タイではほぼ毎年2万人近くの人が交通事故で亡くなっており、これは1日54人が亡くなっている計算となります。
しかもこれは、事故現場で即死した人の数であり、事故のあと病院で亡くなった人の数は含まれていません。

 

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