パタヤのビーチでカイトが景観を損なっている?! 副市長が即座に禁止命令。

パタヤ副市長は、カイト(凧)がパタヤの美しい景観を損なっているとして、浜辺の売り子たちにカイト(凧)を売ることを禁じました。

9月20日、副市長は午前10時にパタヤビーチを訪れビーチを視察しました。

視察中に、屋台やカイトが美しい景色を台無しにし、混乱を招く可能性があることを理由に、屋台や凧を浜辺に置くことを控えるようにビーチベンダーに協力を求めました。

さらに売り子らは1~2メートルの間隔をおかなければならず、ビーチで料理をしたり、スペースを他人に貸すような行為も禁じています。

これはこれで素敵な景色のようにも感じますが、まあルールならルールとして守るべきでしょう。

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