BNK48主演映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』。主演メンバーからコメントです。
- 2022/7/2
- BNK48
BNK48が主演を務める大爆笑ホラーコメディ映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』。
もうすでにご覧になられましたか?
今回は、映画出演者からのコメントが届きましたので、ご紹介していきたいと思います。
BNK482期生のウィーは「アンヤー・ナンホムヌアン」役を演じています。
「主演俳優の一人になれたことをとてもうれしく思います。映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』で与えられた役どころは、非常に挑戦的なものであると感じました。彼女の衣装は紫色で、首を布で覆っています。なぜ隠されているのか知りたいですか? その答えは映画の中にあります。この映画は、ゴーストコメディ映画です。楽しんで、何度も見に来て下さい。BNK48の5人のメンバー全員が、この映画に真剣に取り組みました。私たちをサポートしてください。チーム、プロデューサー、ディレクターは私たちにとても親切です。フレンドリーで満足のいく仕事をしてくれました。タイの東北地方と北部地方の言語も頻繁に出てくるところも見どころです。」
BNK481期生のナムヌンは、「サラピー」役を演じています。
「映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』で、の主演俳優の一人になって嬉しく思います。今回の役どころは非常に奇妙なもので、自分にとっては新境地だと感じました。キャラクターとしては、獰猛で勝気なキャラクター、さらに傲慢、生意気、ピンクの服を着て、女王様のように振舞います。また、2期生のヂヂーが演じる「カムクゥープ」と一緒にシーンが多かったのも特徴的で、非常にやりがいを感じました。
この映画に取り組んだ経験は、想像力を養うことに生かされることでしょう。私は本当の幽霊を見たことがありません。みなさんは、今回の私の幽霊はどのように見えたでしょうか? この映画は紛れもなくゴーストコメディ映画です。誰もが見やすい内容で、ストレス解消も兼ねて楽しんでご覧になれるかと思います。制作チーム、俳優、監督、プロデューサーとの絆は固いです。それはとても感動的で愛しいもので親切で、人生における良い経験の一つとなりました。」
BNK482期生ヂヂ―は「カムクゥープ」役を演じました。
「この機会に恵まれたことを嬉しく思います。これは私にとって新しい経験となりました。初めて女優として映画に携わることができ、最善を尽くすことができました。キャラクターは女性とニューハーフの2役「ウィワー」と「カムクブ」です。台本、カメラアングルに苦労しました。黄色い服に髪を飾る黄色い花で独特のヘアスタイル、変わったマニキュアといった出で立ちでした。謎は最後までわかりません。監督やスタッフと一緒に仕事をしている時は、家族のような関係になりました。暖かくて、他の俳優をいたわることを学びました。とても良いを経験をしました。この映画では、BNK481期生のナムヌンとのシーンが最も多く、他の俳優はフレンドリーで楽しく、撮影にストレスは感じませんでした。」
BNK481期生モバイルは「ケタワー」役を演じました。
「とても嬉しいです。私はこの映画の主役の一人になるとは思いませんでした。この機会を与えてくださった経営陣の皆様、本当にありがとうございました。そして、BNK48メンバーと一緒に仕事をしてきました。この機会に本当に満足しています。 2つの性格を与えられた役は挑戦でした。タイの美しい赤い衣装と金製品を身にまとった金で有名街チェンセーンの王女の役です。
プロデューサー兼脚本家マーディアオ氏やオーム監督が、すべての撮影シーンで演技の役割についてより深く理解できるように支援してくれたことに感謝しています。非常に性格すべての俳優と一緒に仕事をするのはとても楽しかったです。」
BNK481期生プーペーは「サバンガー」役を演じます。
「映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』の主演俳優の一人になることができ、このような古代のスタイルを演じることができたことをとても嬉しく思っています。この役は、とても酒飲みでちょっと悪ぶったキャラクターです。衣装の青いサロンドレスは、片方の肩にユニークなショールがあるデザインです。映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』は、殺人犯の手がかりを見つけることについての物語が進む楽しいお化け映画です。役を演じることで、王子に対するサバンガーの忠誠心を感じました。彼女は追放されたのに、まだ愛する王子に送るために布を織り続けます。この映画に参加する上で、プロデューサーのマーディアオ氏、オーム監督、スタッフチーム、そしてすべての共演俳優に感銘を受けました。各俳優は独自の演技技術を持っています。私たちは信心俳優であり、この機会を大事にベストを尽くしました」
映画『ผ้าผีบอก(パーピィボーク)』をまだ御覧になっていない方は、全国のタイの映画館で絶賛公開中です。
是非、映画館にお越しください。