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オミクロン変異種BA.4およびBA.5が流行の兆し。インドデルタ株に近い肺を直接攻撃。

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6月 23, 2022

グローバルイニシアチブ(GISAID)の最新情報によりますと、これまでにタイで合計81例のオミクロンBA.4およびBA.5サブバリアント感染が発見されたと報告されています。

医療サービス部門のチーフであるソムサック博士は6月23日、BA.4およびBA.5サブバリアントは感染力が強く、これまでのワクチンが通じず、患者の肺を攻撃し、元のオミクロンの亜種よりも深刻な症状を引き起こすとされています。

ラマティボディ病院医学部の医療ゲノミクスセンターは、2つのオミクロンサブバリアントは、デルタバリアントのように人間の肺の細胞を攻撃する能力があるため、世界的な懸念を引き起こしており、BA.1およびBA.2サブバリアントとは異なる重度の症状を引き起こしますと言われています。

また世界保健機関(WHO)は、BA.4およびBA.5サブバリアントを監視下のウイルスとして分類しました。
これは、サブバリアントが南アフリカで広がり、R452サブバリアントに変異しているのに対し、米国では、BA2.12.1サブバリアントがQ452サブバリアントに変異しました。
これは、デルタバリアントに似ています。

タイでは、BA.5感染が49例、BA.4感染が32例、BA.2.12.1サブバリアント感染が25例報告されています。

現実から目を背けてはいけません。
コロナとの闘いは、まだまだ続くような気がしてなりません。

 

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