【ミステリー】人里離れたパタヤの裏路地に白い棺桶が…。中には遺体はなく血痕と謎の3つの数字…。

タイの地元メディアは、パタヤにあるテパラットソイ7の人里離れた場所で、道路脇に残された謎の白い棺が放置されていると報じています。

棺桶を最初に見た地元の人はとても驚いていて、恐怖のあまり2〜3日様子を見ていたと言います。
タイ人は、幽霊の存在を本気で信じている人も少なくありません。

救急チームは現場にかけつけ、棺桶の中を調べると中に遺体はありませんでした。
しかしながら、包まれた白い布には、死体から出たと思われる血痕がにじんでいるのを発見しました。

誰がそれを放置したのかは、現在も謎のままです。

明らかにされたのは、棺桶のふたにかかれた3つの数字「635」でした。

これらは間違いなく、次回の宝くじの購入に役立つでしょうと地元メディアは語ります。

棺桶は、処分のため撤去されました。

最後、宝くじの話しだったんカーイ!と書いてる私もツッコミを入れてしまいました。
「ミステリー」というより、「ミスったりー」ですかね。
お後がよろしいようで…。

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