5月の入国規制前に、既にパタヤのラン島は人だかりに。

新型コロナ禍以来、ソンクラーンを機に観光客が爆増しているパタヤですが、平日であるにもかかわらずパタヤのリゾート島・ラン島にも観光客が押し寄せているようです。

4月28日、ラン島行きのフェリーが出ているバリハイ桟橋には、観光客(主にタイ人)の大群衆が船の出発を待ち構えていました。

桟橋を管理する担当官によると、多くのタイ人観光客は学校が5月17日に開校する前にラン島で休暇を過ごしたいと思っている人が来ているのではないかと予測しています。
フェリーのチケットは、まだ片道30バーツで値上げはされていませんでした。

これで観光客が増えるようになったら…。
在住者は。もう行かないかな。

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