【タイ】コロナワクチンで死亡したケースわずか4名。しかし訴え出た人は2,081名!

韓国人が2月19日土曜日、自身が経営するカンチャナブリーのホテルで死んでいるのが発見されました。

特に事件性はないとのことですが、彼の妹は、38歳の死亡した男性が最近2回目のCOVID-19ワクチン接種を受け、死ぬまでの数日間にワクチンを打たなければ良かったと言っていたと警察に語っています。

タイの疾病管理局は、国内で投与された1億2千万回を超えるCOVID-19ワクチン接種で、確認された副作用のレベルは非常に低いことをアピールしています。

タイ公衆衛生省の疾病管理局の緊急保健ハザードおよび疾病管理部門に申し入れられた苦情件数では、2022年2月13日までに2,081人がワクチンによって死亡したと主張しています。
それでも当局は、報告されたほとんどすべてのケースで、ワクチンとの関連性はないと否定しいます。
ワクチンに関連していると同省が認めた死亡ケースはわずかに4名のみとなっています。
これは、全体の0.000003%と非常に低いレベルです。

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