カンボジア人妻の連れ子(未成年)を繰り返しレイプしていたバイタク運転手を逮捕!

本誌では、未成年者への略取、性犯罪、強制労働などに対し、断固たる立ち場で臨んでいます。
最も許されざる犯罪だと思っています。

53歳のバイクタクシーに従事する者が、妻の連れ子を繰り返しレイプしていたことが警察の取り調べで判明しました。
現在、バンコク南西部のバーンクンティアン警察署で拘留されています。

その少女は、11歳のカンボジア国籍「A」とだけ発表されています。

この事件は、市民団体が警察に通報し、明るみに出ました。

インタビューを受けたのは、39歳のカンボジア人女性である、犠牲者の母親でした。

この最悪の継父は、昨年11月から最新では2022年1月の間に、「A」さんが一人で家にいる時を見計らい、密かに家に戻ったと言います。
そして、悪夢の行為が始まりました。
服を脱ぎ、自身の性欲を満たすため抱きしめ、自分の性器を持って「A」の性器をこすり、口を使って性行為をするなど、少女「A」はおぞましい体験を繰り返しされてきました。

警察は容疑者を、13歳未満の未成年者の同意の有無にかかわらずレイプした罪により、法律に従って起訴手続きを行っています。

れだけ未成年に対する略取が多い国にも拘らず、罰則が弱いだけでなく、恩赦で簡単に刑務所から出てきてしまい再犯という悪循環が古来より続いています。
この負の連鎖をなんとか食い止められないものなのでしょうか。

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