外遊成功で自信みなぎるプラユット・タイ首相。5月のバンコク知事選などに言及

サウジアラビアとの歴史的国交回復の成果を経て、自信にみなぎった様子が伺えます。

2月4日プラユット首相は、下院の解散や内閣改造は行わないが2月17日と18日に予定されている一般討論で野党と対峙する準備ができていると述べました。

首相は、サウジアラビアへの2日間の公式訪問から戻って以来、政府庁舎での記者との最初のインタビューで、首相はまた、バンコク知事選挙が5月に行われることを確認しました。

首相は、未解決の問題や政府の残りの任期については関心がなく、すべての問題を単一の政府で解決できるわけではないので、次期政府は未解決の問題の処理を継続する必要があると言及しています。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る