本日から一部規制緩和。お酒は23時まで。政府認定のお店かどうかは要確認です!

バンコク都(BMA)は1月22日土曜日、追って通知があるまでパブ、バー、カラオケなどの娯楽施設の閉鎖を延長すると発表しました。

この発表は、COVID-19状況管理センター(CCSA)が、特にオミクロンの亜種によるCOVID-19感染の急増につながる可能性があることを懸念して、夜間の娯楽施設を閉鎖したままにするという決定に沿ったものです。

ただし、観光スポーツ省が設定したSHA PLUS基準、または公衆衛生省の「Thai Stop COVID 2 Plus」基準を満たす飲食店は、23時までアルコールを提供できます。

飲食店に改装されたパブ、バー、カラオケバー、その他の娯楽施設も、基準を満たしていれば23時までアルコールを提供できます。

しかし違反者は、1年以内の懲役、および2万から10万バーツの罰金(またはその両方)の対象となる可能性があります。

まあ、改装というより偽装ですけどね。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る