- Home
- タイローカルニュース
- 2022年、タイの祝日は19日間から23日間に増加。連休を作り国内旅行を奨励。
2022年、タイの祝日は19日間から23日間に増加。連休を作り国内旅行を奨励。
- 2021/11/5
- タイローカルニュース
11月4日木曜日、タイ内閣は、国内観光を奨励するために、来年の7月、10月、12月に4つの追加の国民の祝日を設けることを承認しました。
政府の副スポークスマン、トライスリー氏は、7月15日金曜日を休日とし、7月13日水曜日から17日日曜日まで5連休を作りました。
さらに7月29日金曜日を追加し、7月28日国王陛下の誕生日と土日を繋げ、4連休とします。
10月14日金曜日は、ラーマ9世が亡くなった10月13日と土日を繋げ、こちらも4連休となります。
2022年12月30日金曜日は、新年の移行期間中に4連休を作成します。
さらにタイ内閣は、12月28日のタクシン王記念日を、ナコンナーヨック、プラチンブリー、サケーオ、チャチュンサーオ、チョンブリー、ラヨーン、チャンタブリー、トラートの8つのタイ東部の県で追加の国民の祝日として承認しました。
こりゃあ、工場など生産ラインを持っている責任者の方は、シフトが大変ですね。
世界の工場は休みではありませんからね。