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タイのホテルの52%が、一時的な閉鎖を検討中。利用客が少なければ閉鎖した方が良い理由

Byサイト運営

9月 8, 2021

西部タイホテル経営者協会が、フアヒンの外国人観光客受け入れに待ったをかけている状況下には、このような側面があります。

タイホテル業界も「フアヒンリチャージ」計画に待った!

観光客の需要が低迷する中、ホテル運営者の52%が一時的な閉鎖を検討しており、9%が新型コロナにおける現在の状況が予想よりも長く続く場合、完全に閉鎖したいと考えています。

タイ銀行とタイホテル協会(THA)の共同調査によると、ホテル運営者の62%が、新型コロナ禍における経済的影響に対処するために人件費を削減することを計画しています。
一方、61%は、その他の経費を削減する予定であると述べました。

8月13日から28日の間に、中央銀行とTHAは234カ所の世論調査を実施し、そのうち14カ所はASQ(代替検疫施設)、5カ所はホスピテル(病院ホテル)でした。

プーケットサンドボックスの回答者の合計38%は、外国人観光客の到着が予想よりも少ないと述べましたが、35%はその数が予測どおりだったと述べました。

平均して、稼働率は15%程度でした。

ただし、サムイプラスモデルのスラーターニーのホテル回答者の52%は、平均稼働率が4%で、予想よりも少ない利用者数だったとしています。

ほとんどのホテル運営者は収入減を経験しており、ホテルの58%が新型コロナ以前の10%未満の収入であったといい、17%が発生前の収入の11~30%であったと報告されています。

各ホテルのホスピタリティを保つには、それなりの稼働率が必要となります。
「収入がないよりはあった方がいい」というのは間違いで、少ない稼働率の場合、返って営業していた方が赤字を膨らませる結果となるのです。
従って、見込めない観光客なら、むしろ呼ばない方がコロナ拡散のリスクもなく観光地も荒れずに済みますので、後者の方がよいとなります。
特に観光庁が広げる大風呂敷を信じて、さも外国人観光客が大挙として押し寄せてくるような数値を期待すると大変なことになるということです。

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