プーケット「7+7」プログラム正式採用に

本日正式にダークレッドゾーンでの部分的ロックダウンの延長が決定した一方、CCSAはサンドボックスプログラムの下で訪れる観光客が、島で最初の7日間を過ごした後、他の指定された場所で7日間過ごすことができる、いわゆる「7+7」プログラムを許可しました。

「7+7」プログラムは本来、TAT(タイ国観光庁)側は8月1日からの実施を希望していましたが、新型コロナの感染状況が悪化したため、延期となっていました。

プーケット滞在7日後に移動可能な場所は以下の通りです。

パンガーのカオラック
パンガーのヤオヤイ島とヤイオイ島
クラビーのピピ島
クラビーのライレイビーチ
トランのンガイ島
スラーターニーのサムイ島、パンガン島、タオ島

広報担当者によると、いわゆるプーケット「7+7」プログラムは本日月曜日から施行されるとのことです。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る