コロナに感染後、病院の迎えが来ないため、警察署前で蚊帳を設置して隔離していた女性を無事保護。

タイは既に医療崩壊が起きていると言っていいでしょう、低所得者層にとっては。

27日日曜日にCovid-19陽性と判定された60歳の女性は、病院のベッドが利用できなかったため、抗議の意味も込めてバンコクのナンレン警察署前にキャンプを設置したと言います。

Covid-19患者を無料で病院に運ぶ民間の支援グループである「Zendai」では、火曜日にFacebookページに女性の話を投稿しました。

首都で用務員として働いている女性は、娘に感染させたくなかったため、ポームプラープ地区の自宅をでることにしたとのことです。
当初、女性は発熱、頭痛、体の痛みの症状がありました。

支援グループは、彼女の事件を聞くとすぐに、野戦病院として改造されたロイヤルラタナコンシンホテル(ホスピテル)に連絡し、彼女にベッドを見つけてあげました。

状況を解決してあげたのが非営利の民間団体というのも、セーフティネットが既に機能していない証なのかもしれません。
もっとも富裕層にとってはそうはならないのかもしれませんが。

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