またまたバーンプリー地区の工場で100名規模のクラスター感染が発生!

バンコクの東、日系の工場が多いことでも知られるバーンプリー工業地帯にある製氷工場で、100名近くの新型コロナウイルス感染症クラスターが確認されました。
地元の保健当局が確認し、明らかにしました。.

バーンプリーの保健所長であるトンチャイ氏は、この工場では190名のタイ人および外国人従業員がいたと言います。

この工場での最初の新型コロナの症例は、5月23日に発熱し5月25日に陽性反応を示した者からはじまりました。
その後、彼と密接に接触した6名の労働者のうち4名が陽性反応を示しました。

そして5月29日土曜日、バーンプリー病院とバーンプリー保健所の保健当局が工場で大量検査を実施したところ、6月1日火曜日に81人の労働者が新型コロナに感染していると診断されました。

経営陣は、職場のすべての労働者を検疫するように指示しました。
そこにいるすべての労働者は高リスクとみなされています。

6月2日水曜日、バーンプリー病院で感染した労働者の入院が始まりました。
彼らの約9割が出稼ぎ労働者だったため、言語の壁があり調査は遅々として進みませんでした。

バーンプリー郡の保健所はこの製氷工場をただちに閉鎖し、汚染の可能性を調査するために製品をも差し押さえました。
当局は、工場が新しい労働者を募集し、病気の制御措置を順守すれば、工場の操業を再開することを許可すると言っています。

それでは今入院となった外国人労働者はどうなってしまうのでしょうか。
治療費はタイ政府が賄うとしても、こんなことがずっと続けば膨大な予算が必要となることでしょう。

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