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コロナワクチンは無料ですが、こちらのワクチンも無料にできませんか?~狂犬病

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5月 22, 2021
写真はイメージです。本文中の内容とは関係ありません

スリンの39歳の女性が亡くなった原因は、狂犬病でした。

この病気は、ワクチンで保護されていないと誰もが死ぬ病気だと言われています。

狂犬病でこの女性が死ぬまでのタイムラインをタイの地元紙レポートしています。

女性は村に喫茶店を持っていて、夫と母と父と一緒に住んでいました。
彼女は、12匹の猫と2匹の犬の世話をしていました。
彼女は野良猫を家に連れて行きましたが、その後死んでしまいました。

5月7日、彼女は痛みと飲み物を飲みたくないなどの狂犬病の症状を示し始めました。
5月8日と9日、彼女はとても喉が渇いていましたが、飲み物をを拒絶しました。

これらは明らかな狂犬病の兆候です。
狂犬病は、症状が現れると既に致命的な状況であると言われています。

5月10日、彼女はとても疲れていたので、夫は彼女をサムロンタップ病院に連れて行きました。
しかし信じられないことに、彼女は家に戻されてしまいました。そして11日は体調も良くありませんでした。

彼女は再び自家用車で同じ病院に運ばれ、そこで胃の変調と高血圧のために薬を与えられました。
彼女は再び家に帰り、狂犬病が悪化し、1669で救急車を呼び、ERに連れて行かれました。
その時点で、彼女は痙攣して口の中が泡立っていました。

5月12日までに、彼女は狂犬病の専門ユニットに移送され、そこで唾液、髪の毛、尿のサンプルがノンタブリーで分析のために採取されました。
彼女が狂犬病であると公式に診断された直後の5月15日の14時43分に亡くなりました。

30人の一般市民と71人の医療従事者が、彼女と接触しており、感染がなかったか調査されています。

タイは日本のように野良犬、野良猫をほとんど殺処分しませんので、巷に地域犬や地域猫がたくさんいます。
ただこちらの地域犬・猫は、狂犬病の予防注射などしていませんので、「カワイイ~」などと近づいていきますと、後悔してもし足りない結果となってしまいます。
なにせ発症したら100%死に至る病気ですから、新型コロナの比ではありません。
またこの「狂犬病」は、別名「恐水症」とも呼ばれ、発症すると水を非常に恐れると言われています。
そんな危険に晒されているタイ社会。
新型コロナのワクチンと当時に、狂犬病のワクチンも無料で受けさせてもらえないですかね?

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