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【名古屋タカシマヤ】「アジアフェア2021」を初開催
- 2021/5/19
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海外旅行先として人気の「アジア」にスポットを当てた海外催事
海外旅行へ行けない今、手軽に旅行気分を味わえると海外催事の人気が高まっています。そこで、日本人が訪れる海外ランキング上位8ヶ国を占める「アジア」(※)にスポットを当て、台湾・タイ・ベトナム・シンガポールの4か国をメインに雑貨やグルメを取り揃えた『アジアフェア』を初開催します。(※)外務省ホームページ 「アジアフェア2021 後援:タイ王国観光庁 協力:台湾観光局」
■期間:6月24日(木)~29日(火) ■場所:10階 催会場
- 「アジアフェア2021」概要・感染症対策
◆「アジアフェア 2021」概要
・出店店舗数:約30店〔グルメ約10店、雑貨約20店〕
◆感染防止対策
・会場内一部の通路幅を最大2.3m確保 ・お客様やスタッフのマスク着用と手指消毒の徹底 ・包装されていない食品の陳列棚にはシート等を設置 ・現地アジア各国からの招へい中止
- 【雑貨】 カラフルな工芸品 〔約20店舗〕
【台湾】台湾女子に人気おしゃれ文房具
【ベトナム】レトロ可愛いとブーム『ソンべ焼き』の器
【タイ】ビビッドカラーが魅力南国ワンピース
【タイ】細工が華やかなアクセサリー
- 「派手好き」な名古屋人にオススメしたい、カラフルで豪華な『プラナカン文化』を特集
◆プラナカン文化とは…
15世紀頃、ヨーロッパとの貿易が盛えたシンガポールで生まれた文化。カラフルな色彩と豪華な装飾が特徴で、雑貨や建物など多岐にわたって影響しており、パステルカラーの街並みや工芸品は観光客にも人気。
プラナカンビーズやタイル柄の雑貨などカラフルなアイテムが勢揃い
特別展示~華やかなプラナカン文化~名古屋で製造!シャチホコ刻印入りのタイル
協力:プラナカン博物館、アジア文明博物館、ナショナル ヘリテージ ボード、PBS ATELIER
大正から昭和にかけて名古屋でも製造され、シンガポールへ輸出されていたプラナカンタイル。今回は常滑の「INAXライブミュージアム」が収蔵する当時の貴重なタイルなどを特別展示。裏面には名古屋のシンボル『シャチホコ』が刻印されている。
- 【グルメ】 本場気分を味わう『屋台グルメ』 〔約10店舗〕
【台湾】人気B級グルメ台北駅名物ネギもち
【台湾】地元で大人気のマンゴーかき氷
【ベトナム】ベトナム発祥のサンドウィッチ
【韓国】ブームの火付け役ブランドが初出店
※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。