日本人利用第2位。「タイランドエリートカード」販売依然好調。HIS Toursも代理店に参入。

日本人利用者が常に上位となっています。

タイで長期滞在型VISA「エリートカード」を提供している会社のゼネラルマネージャーは、新型コロナ禍にもかかわらず、将来に自信を持っていると語ります。

タイプリビレッジカードのソムチャイ氏は、「エリートカード」の一般販売およびサービスエージェントに現在7つの新しいGSSAパートナーが参加しており、合計で23社になっていると述べています。

新たに加わった企業は、EmeraldTech、HIS Tours、Mandarin Accounting Law Firm、Nusasiri、Pathfinder International、Shanghai Mobao Medical and Technology、SweetRiverです。

現在の会員数は、13,564人に及んでいます(2021年3月30日現在)。

メンバーがいる上位の国は、1位が中国で、日本、シンガポール、韓国、ロシア、スイス、フランス、オーストラリア、米国、英国がそれに続きます。

最も人気のある上位3つのパッケージは、600,000バーツで5年間の滞在が可能なElite Easy Access、100万バーツで20年間のElite Superiority Extension、800,000バーツで5年間のElite Family Excursion(2人用)となっています。

リタイヤされた方や投資家のかたなどは、コロナ禍にもかかわらず、「エリートカード」でタイと諸外国を行き来していますね。
私もそんなリッチなタイライフを経験してみたいです。

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