【連絡先あり】パタヤで失業したゾウ使いの一家が、故郷のスリンまでの道のり約500キロを徒歩で帰宅中

コロナ禍で動物たちにも影響が出ています。

4月6日火曜日、チョンブリー県パタヤ近郊にあるマッププラチャン貯水池の横の道路に沿って、5人の家族が5頭の象と共に歩いていました。

ナパライ・マイガムさん(26歳)は、5年前、親戚と飼いならされた象をスリンから連れてきて、パタヤにある象の観光地で働いていたと言います。
象1頭あたり月給15,000バーツに加えて、象に乗ることを楽しむ観光客からチップをもらっていましたので、仕事があった当時、彼らは良い生活を送っていました。

新型コロナによって、顧客の大多数を占めていた中国人観光客が姿を消したとき、彼らの雇用主は彼らの給料の支払いを停止しました。

新型コロナ禍が続く中、観光客がすぐに戻ってくることはなく、スリンの先住民はついに希望を捨て、故郷の農業に戻ることを決心しました。

ナパライさん家族は、天気がそれほど暑くなかった火曜日の朝早くに出発しました。
ナパライさんらは、ゾウを運ぶために大きなトラックを雇う余裕がなかったので、スリンまでおよそ500キロ歩く必要がありました。
飼い主はまた、ゾウが途中で放牧することで自分たちでエサを見つけるできると考えました。

彼らがスリンの故郷であるタータムに到着するのに約2週間かかると見積もっています。

彼女は、通りかかった村人たちに果物、飲料水、食べ物を寄付してくれたことに、とても感謝していると言いました。

ナパライさんは、現金を寄付するために銀行口座番号を尋ねる人もいると言いましたが、彼女のグループは、「象を見世物にし現金に換えようとしている」とSNSなどで心無い人から批判されることを恐れて、申し出を丁寧に断ったと言います。

彼らは象のために食べ物と果物を受け取るだけだと彼女は言った。
もし支援をして頂ける方がいるようでしたら、このグループには、093-335-7062に電話で連絡が可能です。

よろしくお願いします。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る