全長2メートル!体内に巣くう寄生虫の恐怖。タイ人でもタイ料理食べてるとこうなります

Picture: Daily News

世界は本当に広い!タイ一国をとってみても、日本人には驚きの連続だ。

タイ北東部のブンカーン病院の外科医がSNSに投稿した内容をみたら、今晩が夕食が食べられなくなるかもしれません。

腹部の痛みを訴えた79歳の男性は、胆管から腫瘍を取り除く手術を行いました。
カメラが彼の口に差し込まれ内部をチェックしていると、その地域に住んでいた寄生虫サナダムシに取り付かれていました。

外科医がサナダムシを引っ張ったとき、それは行き来し動き続けました。
外に出してみると、なんと全長2メートルの正に怪物が姿を現したのです!

サナダムシは、未調理の豚肉、牛肉、または水牛の肉を食した際に、人々の体内に取り込まれる可能性があります。
これらは、ラープやネームなどの一般的なイサーン料理で多く見られます。

また、水中の動物の糞便からの感染後、または感染者との接触後にも発生する可能性があります。

以前、一般のタイ料理でタイ人も死亡しているというニュースをお伝えしましたが、死亡までしなくてもリスクの高い食べ物はたくさんあります。
これは食べなれているはずのタイ人でも起こっているので、日本人がテレビのマネをして食べまくっていると、後悔してもし足りない状況に陥って死今うかもしれませんよ。

【トレビア】タイの郷土料理には、タイ人でも死亡する料理がある。へえ!×20

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