「古式マッサージの仕事がある」と言った話に騙されないよう政府が異例の警告。売春を強要されます。

タイの特別捜査局(DSI)は、タイの女性に、タイの古式マッサージの仕事があるという海外エージェントの誘いを信じないように警告を出しました。

行った先で大概、売春を強要されてしまいます。

DSIはその危険国として、UAE、バーレーン、韓国、マレーシアが対象となっていると言及しました。

DSIの副長官スパット氏によると、つい先日も3人のエージェントが人身売買およびそれに関連する容疑で逮捕されたと具体例を挙げました。

1人のエージェントがチョンブリーで逮捕され、2人がウボンラチャターニーで逮捕されました。

DSIは、ドバイにいる6人のタイ人女性に代わってPhithakSatree財団から連絡を受けたと述べました。

ドバイに到着すると、マッサージ店の中国人オーナーがパスポートを持っていました。
一部はアブダビの売春宿に連れて行かれ、顧客とのセックスを強要されていたと言います。

彼らは入国時から滞在時に借金を負わされ、その返済として売春を強要されていました。
彼らは全員、62,700バーツ(約22万円)の旅費とその他の料金を返済する契約に署名していました。

彼らが監禁されておりましたが、どうにかドバイのタイ大使館と財団に助けを求めることができました。

DSIは、タイの女性に、古式マッサージの仕事があるというエージェントの主張に騙されないよう警告しました。言及された国々では、それは性取引に強制されることにつながるでしょう。

日本でも定期的に同じような話しを聞きますが、このような手口は全世界同様なのですね。
しかし、いつまでたってもこのような話しに騙されてしまう方も、どうなんでしょうか。
同じような局面に遭遇すると、「怪しい」と思えないような言葉巧みなエージェントがいるんでしょうかね。
ただ、政府も異例の警告を出すほど、このような手口にひっかかってしまう女性が後を絶たないということでしょうから、女性の方も「怪しい話しは決して信じない」という強い気持ちを持って行った欲しいものです。
楽して大金を稼げる話しなど、決してありませんから。

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