【編集後記】月内鎮静化も夢じゃない!来月からの正常化を目指してもう少しがんばりましょう

新型コロナの大流行を、世界に先駆けて一時は収拾することができたタイ王国。
その際にクロスボンバーでは、定例での新型コロナ情報を一時中断していました。
ほぼ空港検疫のみしか、新規感染者が発覚することがなくなっていたからです。

しかし、新型コロナ第2波が12月20日ごろより本格的に発生し、残念なことにまた再開するに至りました。

1月20日。
本日の数値を見て、条件反射的に喜んでしまいました。
数値が大幅に下がっていたからです。

それでも最近は、国内間感染者数が2ケタを維持できるようになり減少傾向の兆しが見えておりましたが、コミュティーベース(市場など出入りの管理された中での感染)での感染者数も多く、数値的には予断を許さない状況でした。

それが本日は、国内間感染が28名、総計でも59名とこれまで以上に下がっていました。

もちろん一時的なものかもしれませんし、油断すれば簡単に元の木阿弥に戻ってしまうウイルスですので、ぬか喜びはできないのですが、それでもこの数値は嬉しいの一言。

しかし、実はその影で一名新たにお亡くなりになられている方もいるので、簡単には喜べない状況ではないのですが、そのような犠牲者を出さないためにも一刻もこの早く事態を収拾する必要があるかと思います。

感染者の内訳を簡単に見ていきますと、やはりバンコクとサムットサコーンがまだ顕著ですね。
国内間感染
〇バンコク:10名
〇サムットサコーン:7名
〇ラーチャブリー:1名
〇サムットプラカーン:3名
〇ナコンパノム:1名
〇アユタヤ:1名
〇ラヨーン:1名
〇ターク:1名
〇パトゥムターニー:1名

コミュニティー内(市場など)立ち入り調査
〇バンコク:3名
〇サムットサコーン:20名

空港検疫など:8名

それでも、このような状況が続けば、月内鎮静化も夢ではなくなるかもしれません。
明日21日、マッサージやスパなど一部の営業が、内閣によって承認される可能性があると地元メディアも報じています。
(確定ではないので、心づもりだけに留めておいて下さい。タイは変更が多いです)

日本は未だに、飲食店を守れだの右往左往していて誰かのせいにばかりしていますが、ちょっとだけ我慢できないのですかね。
きっとタイ人の方が生活困窮者は多いですが、新型コロナはちゃんと対策すれば鎮静化することは、タイをはじめとする封じ込め成功国が既に証明しています。
大小の差はあれど、結局、自身に降りかかってるものですからね。

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