パタヤのラン島が緊急ロックダウン!約100名の観光客が島から強制送還

Photo: Chaiyot Pupattanapong

パタヤの観光名所であるラン島。
かつて観光客が不自由なくタイに出入りできていた時代、ここは無法者の観光客で常にごった返しておりました。
ビーチには人が溢れだし、ごみは不法投棄、大声を出す人間が作り出す騒音で、二度と行きたくないと感じた人も多かったことでしょう。

ただ今は違います。
観光する者は限られ、ほどよい賑やかさと静けさにバンコクからほど近い場所にあるリゾートとして人気を集めていました。

そんなラン島(コ・ラン)で事件発生です!

当局が1月5日から1月20日まで、コ・ランをロックダウンすると通達があり、4日月曜日約100人の観光客がラン島から強制的に追い出しをかけられました。

このロックダウンは、「コ・ラン」新型コロナ委員会によって日曜日の夜に発表されました。

その発端は、チョンブリー県が12月18日から31日にバリハイボート埠頭を経由して、パタヤとラン島の間を旅行した人々の中に、新型コロナ感染者がいたと発表したことに起因します。
チケットの販売場所で新型コロナに感染している人が発覚しました。

コ・ランの発表では、4日月曜日に宿泊施設とリゾートの運営者へ、すべての観光客を一掃し、状況が解決するまで新しいゲストを受け入れないようと要求しました。
そして本当に月曜日の朝、全ての観光客を乗せたボートが島から出発しました。

しかし、ラン島の住民は島を離れることは許されていません。
離島が緊急である場合、該当者はパタヤに到着したときに検査受けなければなりません。
ビジネスのためにラン島に入島したい人は、ボート埠頭にある新型コロナセンターから、事前の許可を得る必要があります。
ラン島の連絡先などによって、旅程を証明されなければなりません。

ラン島の住民は自己隔離をする必要があります。
新型コロナの症状が現れた場合は、すぐに島の医療センターに報告する必要があります。
または038-43-4144に電話してください。

ラン島では、22時から午前5時まで夜間外出禁止令が発令しています。

パタヤとラン島間のスピードボートサービスは停止されています。
緊急の場合は、ボートの桟橋にある新型コロナセンターを通じて手配する必要があります。

島の飲食店は持ち帰りサービスのみに営業可能としています。

移民労働者は、島への出入りは絶対に許可されていません。

チョンブリー県が発行するすべての発表は厳守する必要があります。

1月5日から20日まで、重要な臨時便としてパタヤとラン島の間を1日3回のフェリーが出航しています。
パタヤを午前7時、正午、18時に出発し、ラン島から午前7時、正午、17時に出発します。

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