【動画あり】100人乗っても大丈夫!なガラス張りの新名所が大反響中

新型コロナの影響で、タイ在住の方々は日本への帰国が簡単ではなくなっておりますので、今年の年末年始はタイで過ごされる方も多いのではないでしょうか。
もしまだお出かけ場所を決めていらっしゃらない方は、こんな新スポットはいかがでしょう。

バンコクから車で1時間30分、シーラチャーの街に、先週末グランドオープンしたガラス張りスカイブリッジは、多くの来場者を呼び寄せることができ、大ヒット中とのことです。

シーラチャー地区ノンカムのカオタベーク寺院にある橋は、先週ソフトオープンし、SNSなどですでに話題となっています。
ガラスの橋は、長さ226メートルのスカイブリッジ全体の一部であり、ルアンフォソソン山とルアンフォソソン像の建設現場を繋いでます。

寺院は橋の寄付金を設定し、一人あたり40バーツとしています。
これはタイ国民と外国人共通となっており、橋の維持と将来の寺院プロジェクトを支援するために使用されます。

アボット寺院によると、橋のガラス部分は一度に最大100人の訪問者を受け入れることができます。

「100人乗っても大丈夫!」って、強度はどっかの物置きれべるなんでしょうか。
101人乗った場合、どうなっちゃうの?
誰か検証して来て下さい(←嘘)

 

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