生まれて4時間の女の子が炎天下の道端に…。脱水、日焼け、虫刺されの状態。ウドンタニ―

photo by The Nation Thailand

タイ人は「子供好き」なんてよく言われますが、その一方、このような事件も多発しています。

警察は、ウドンタニー県のムモンナクワン通りで、生まれたばかりの女の子の赤ちゃんを捨てた人を探しています。

10日火曜日の正午にムアンウドンタニー警官は、道路の脇に残された新生児について通報を受けました。
彼らが現場に到着したとき、彼らはアムナートチャルーン県の地元民ワチャラ・ジャルチャイさん(27)に事情を聞くことができました。

彼女は、道端に服を着ていない女の子の赤ちゃんを見つけました。
「彼女の体は日焼けで真っ赤になっており、いたるところに虫に刺されていた」
「私は彼女を迎えに行き、ジャケットで覆いました。彼女は動いていなかったが呼吸をしていたので、ウドンタニー病院に車で連れて行きました」

その後、警察は病院に連絡し、赤ちゃんの容態は安定していると知らされました。
看護師の一人によると、幼児は捨てられる約4時間前に生まればかりでした。
彼女は脱水、乾燥肌、虫刺されに苦しんでいたとのことです。

ワチャラさんは、赤ちゃんを「ワンマイ」(タイ語で「新たな日」)と名付けました。

へその緒はかなりきれいにカットされていたので、出産時どこかで適切に処置されていると推測されているので、母親の出産を知っている人がいる可能性があると警察は述べます。
警察は、周辺地域を捜索して母親を特定し、近くの病院に手がかりがないか捜査しています。

一度でも子供を持たれた方には、あの生まれたばかりの子供の愛おしさは感じているはずです。
でもそれを感じられない人がいるのも現実なのでしょう。
「ワンマイ」ちゃんには、幸せになってもらいたいものです。

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