まるで昼ドラ。でも現実に起きた月曜日の愛憎劇

photo by SANOOK

現実でもテレビドラマでもよく見る事件が、また一つ発生しました。

サムットプラカーン警察は、2日月曜日の午前7時頃、ノリ通りにある3階建てのタイのボートラーメンショップ(クィッティアオ・ルア)で事件発生ということで現場に呼ばれました。

現場に到着すると階段に沿って血の跡がべったりとついてました。

2階の寝室で、パイソン(46歳)さんが仰向けになって横たわっている状態で発見されました。
彼は、右側から左側へと銃弾に撃たれた跡がありました。
彼の足元には9mmの拳銃が落ちており、合計5発の銃弾が発射された跡がありました。

ベッドの下には、タイラーメンショップのオーナーであるスダラットさん(35歳。タイ人女性)がいました。
彼女も頭を撃たれていました。

警察が到着する前に、タナコーンさん(25歳)と呼ばれる男が腕と胸を撃たれた状態で発見され、バンプーのラッタリン病院に運ばれていました。

ヌードルショップの従業員は、パイソンが午前6時ごろに店に到着し、スダラットはどこにいるのか尋ねてきました。
従業員は、彼女が2階のベッドにいることを伝えました。
パイソンが2回に上がると、たくさんの銃声が鳴り響きました。

その後、従業員は、タナコーンさんが血だらけでパンツだけをはいた状態で階段をよろめきながら降りてきたと言います。
ほとんどの従業員は恐怖で逃げ出しましたが、負傷した男性を病院に連れて行くためのスタッフだけその場に残りました。

スダラットさんはパイソンの愛人であり、彼が彼女のタイヌードルショップに資金を提供してたとのことです。

しかし2日月曜日の朝、彼は彼女が別の愛人とベッドで一緒にいることを知りました。
警察は、彼がスダラットさんとタナコーンさんを銃で撃ち、次に自殺したものと考えています。

愛は盲目と言いますが、本当にこの手の事件は尽きませんね。

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