タイ渡航書類の中でハードルの高いコロナ保険をタイ政府が整備・補助

写真はイメージです

タイに住む友人が会社のミッションで日本へ一時帰国しようとしているのですが、(できるだけ早くタイへトンボ帰り予定)必要書類の中で一番ネックになっているのが、新型コロナ対応の保険なんだそうです。なかなか規定額までカバーしてくれる保険会社が見つからず、困っているとのことです。
そういった声に反応しての措置でしょうか。

2020年10月23日-タイ国観光庁(TAT)のウェブサイトによりますと、外国人がタイへ渡航する場合に必須となっている新型コロナ保険への加入が、オンラインで購入できることになると保険委員会(OIC)から発表があったと伝えています。

タイ総合協会(TGIA)とタイ生命保険協会(TLAA)に加えて、タイの大手および損害保険会社16社が、OICの規制に従って各個提携し、新型コロナ保険プログラムを外国人渡航者に提供していきます。

外国人旅行者は、下記のURLからOIC承認の医療保険を購入することが可能です。

https://covid19.tgia.org/

保険証券はタイ政府によって承認されており、タイのビザ申請プロセスで使用できます。
タイに到着した時点ですぐに保険が適用となります。
全国の私立病院に入院する場合、前払いや自己負担は不要です。
保険の適用範囲は、100,000米ドルまたは約316万バーツ以内となります。
新型コロナ感染により死亡した場合、保険会社は10万米ドルまたは約316万バーツの生命保険の給付を行います。
保険料の掛け金はリーズナブルで、プロセスはOICによって監督されたものであり、オンラインで簡単に購入できます。
タイの公衆衛生インフラと医療施設、そして医療専門家らは、感染症の治療においてアジアで最高の企業の1つとして認められています。
OICが承認した新型コロナ保険の期間は、30日から1年までさまざまです。
保険料は、30日間の補償で1,600〜4,800バーツ、 60日間で2,880〜8,640バーツ。90日間で3,840〜12,160バーツ、120日間で7,680〜23,040バーツ、1年間で14,400〜43,200バーツとなっています。

TATは、タイを訪問する予定の外国人がこちらの保険を予約をする前に、母国のタイ王立大使館/総領事館に念のため問い合わせることを強くお勧めしています。
(領事館担当者などによって、対応が微妙に異なるなど一部聞き及んでおります)

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