【コロナ不況どこまで?】タイの大手財閥系企業もリストラの嵐

新型コロナ禍がもたらす不況の波は、まだまだ収まるところを知らぬようです。

タイの大手財閥系サハグループ傘下のエアバッグ製造会社のSaha Seren Co.、Ltd.は、バンコクから東に車で3時間半に位置するプラチンブリーに工場があります。
この日、305人の従業員が早期退職についての説明会に出席しました。新型コロナによる影響で発注量が激減し、賃金保証や退職金を上乗せしてでも、早期に従業員をレイオフする必要がでています。

地元メディアによると、雇用期間が1年未満の従業員には、1か月分の報酬と追加の10,000バーツを受け取ることができます。1年超から3年以内の従業員は3か月の報酬と15,000バーツの追加、20年以上働いた従業員については400日間の補償と、受け取った補償額の20%を受け取ります。

この企業には700人以上の従業員がいるとのことです。

仕事が少ない中、レイオフを行う企業の方も大変なものかと思われます。早く物の行き来だけでも正常に戻ることを期待するしかありません。

 

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