【タイ】突如、落下してきた電柱。責任の所在は誰にある?

2020年6月7日。

6月6日19時30分ごろ、アユタヤ県のバンパイン警察署に、電柱が落下して立ち往生しているセダン車があるとの連絡が入りました。

雨と強風が吹きつける現場で、崩れ落ちてきた電柱に黒いセダントヨタヤリス(ナンバープレート8979)の屋根が崩壊するほどとなっており、移動することができない状況でした。警察は現場で漏電が起きてないかと懸念し、付近を通行止めにして対応にあたりました。当局は交通を閉鎖しなければならない。負傷者は2名、いずれも軽傷だったとのことで、病院への搬送いたしました。

ドライバーのパタウィコンさん(40歳)と妻のパチャリンさん(39歳)は当日、事故の近くの親戚の家に子供を迎えに行く途中でした。当時は、風が強く吹いて雨も降り始めました。そしてゆっくりとカーブで曲がりました。

パタウィコンさんはその瞬間、妻が「痛い」と叫び、と同時に大きな音が聞こえてきました。振り返ってみると、電柱が屋根の上に落ちているのがわかりました。妻は背中が痛いと訴えていたので、車のドアを開け助けようとしましたが、開けることができませんでした。付近の住民がドアを開けるのを手伝ってくれ、ようやく彼の妻を車から降ろすことができました。

彼は非常にショックを受け、車も大破しました。
それでも、この件に関して誰に責任を訴えたらよいかわからないとのことです。

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