【心霊写真】タイで度々ニュースに取り上げられる心霊現象。その意外な理由とは?

2020年5月12日。

5月11日、タイ地元メディアは、アーントーン県に住む若い男性を訪ねました、Panuphong Phum Klam氏に会いました。ルアムフィルス財団の救急車(ナンバーบธ 854 )の写真を撮影したところ、車内で人影らしいものが写ったとのことでその確認のために出向いたのです。

写真を撮影したのは5月10日の夜。車内には確かに誰も乗車していなかったとのことです。朝方、写真を確認すると人影らしいものが確認できると驚いたそうです。

それ以来、救急車ののスタッフは一人で乗車している時も、車に他の人の気配がすると言っています。おそらくこれは救急車で病院連れていったがお亡くなりになられた方が守護霊として守ってくれているのだろうと信じていると。

拡大するとわかりにくいので小さくしています

ここまでは日本でもよくありそうな話しですよね? 正直、この手の話題は信じるか信じないかはあなた次第なんですが…。
ではなぜ、このようなありふれた話題がわざわざ現地に取材班を派遣してまで、タイではニュースとしてなりうるのか?

それにはもちろん理由があります。

前述のニュース概要の中で、我々からすると不自然とも無駄とも思えるキーワードがあります。お気づきでしょうか。
お気づきの方、おめでとうございます!(何もあげません)

そう、冒頭のここ→(ナンバーบธ 854 )の部分です。なんで心霊写真報道に車ナンバーの情報が必要なの?って思いませんでした。
これがタイ人には大変重要な情報なんです。

タイ人は、仏教徒ということもあり輪廻転生を信じている関係から、お化けや心霊的なものを信じている人が多いです。地方ならほぼ100%!
ただここからがタイ人的ユニークな発想としか思えないのですが…

その霊が降りてきたとなるとそれは幸運の守護霊様ということで、関連する数字を探し始めます。車のナンバーであったり、日付だったりと…。
なにに利用するのかと言えば…、そうもうお気づきでしょう。タイの宝くじの番号選びに利用するのです!
興味があるのは心霊写真ではなくて、それに関連する番号なんですね~。

もうこの方法はタイ人にとって、完全にお約束、スタンダード、絶対に外せない買い方なのです!
以前もご紹介しましたが、タイ人にとって宝くじが人生の楽しみの全てなのです。(小盛り)

過去記事:5月16日はあのホットなイベントが帰ってくる!

ニュースとして知りたいのは、心霊写真の信ぴょう性やストーリーではなくて、宝くじを買うための番号だったんですね~。
なんともタイ人らしくて面白いですね~。みなさんはどう思いますか?

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