カテゴリー:もっと知りタイランド
-
タイ陸運局は6月28日に開催された第11回「特別なナンバープレート」オークションの結果を発表しました。
本オークションは、タイ陸運局と「交通安全推進基金(กปถ.)」の共催により行われています。
高額で落札された注目…
-
タイは、2025年版「フォーチュン東南アジア500」ランキングにおいて、100社がランクインし、上位20位に5社を送り込むなど、地域経済の大国としての地位を改めて示しました。
【PTTが再び第2位に】
エネルギー大手…
-
6月24日は「シャム革命の日」として知られ、タイ(当時シャム)が絶対王政から立憲君主制へと移行した歴史的な日です。この日は、国王を国家元首とする新たな民主的統治体制への転換点として、現在もタイ国民の記憶に深く刻まれていま…
-
チュラロンコン大学(CU)とチェンマイ大学(CMU)は、「THEインパクトランキング2025」で、44位(同点)を獲得しました。
また、他に3つのタイの大学も世界トップ100にランクインしています。
特にワライラック…
-
6月23日午前8時30分、タイ首相府副報道官は、タイ政府が違法薬物の取り締まりを一層強化していると発表しました。
特に若者を狙った見た目が可愛らしい「偽装型薬物」の存在が問題視されており、警察と関係機関が連携して摘発に…
-
タイの空港に君臨する免税エリア。
その光景は、ある企業の栄光と凋落の物語を物語っています。
30年にわたり、King Power(キングパワー)はタイの免税事業をほぼ独占し、数千億バーツの利益を上げてきました。
汚…
-
微笑みの国タイランド。
その温かい文化と人々のホスピタリティには、どこか「田舎に帰ってきたような安心感」があります。
中でも有名なタイの挨拶「サワッディー」は、ほとんどの観光客や在住者が最初に覚えるタイ語ではないでし…
-
2024年、日本入国を拒否された人数が最も多かった国はタイで、1,415人のタイ国籍者が入国を拒否されました。
これは全体の18%を占めています。
日本の出入国在留管理局によりますと、これは前年から28.5%の大幅な…
-
タイ陸運局(DLT)は、国際運転免許証を一時運転免許として使用できなくする新たな規則案を発表しました。
これにより、外国人も筆記試験の受験が義務付けられる見通しです。
運輸省関係者によると、DLTは現在、運転免許の取…
-
タイ国立天文研究所(NARIT)によりますと6月21日は、タイにおける一年で最も昼が長い日、すなわち「夏至」を迎えると発表されました。
同研究所は、「夏至とは、太陽が空を移動する見かけの経路において“停止点”または“最…
ページ上部へ戻る
Copyright © タイニュース・クロスボンバー(X-bomber Thailand) All rights reserved.