カテゴリー:事故・火災(タイローカル)
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7月9日午前9時45分頃、軍主催のスラナリー・トレイルランニングの参加者を乗せたバスがシーサケート県フーシン地区の険しい山道から転落し、少なくとも4人が死亡、24人が重軽傷を負いました。
バスはタイとカンボジアの国境検…
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またまた通信ケーブルから発火です!
7月7日午前11時30分頃、チョンブリー県シーラチャ地区シラチャースアンスア通り沿いで、ケーブル火災が発生したと当局に通報が入りました。
消防隊が現場に到着すると、通信ケーブル…
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車を運転しない人でも事故に巻き込まれるというケースは、タイでは珍しくありません。
シーラチャのタイラーメン屋台にピックアップトラックが衝突し、運転手を含む3人が負傷する事故が発生しました。
運転手は、飲酒運転の疑い…
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日本のニュース番組でも取り上げられた、ドンムアン空港内の「動く歩道事故」。
まだまだ、終わりではないようです。
バンコクのドンムアン空港の動く歩道で転倒し、その場で足の一部を切断しなければならなかった女性が法的措置に…
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7月4日、チョンブリー市にある建設現場の屋根が崩壊し、作業員10人が負傷するという事故が発生しました。
事故は、ノーンリ地区のソイワット・パ・アンパワンの建設現場で発生した。
建設作業員ジャクラパン(34)によると…
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6月29日、ドンムアン空港の「動く歩道」で発生した事故は、歩道の端に小さな物体が落ち、床パネルに隙間ができたため乗客の足を挟んでしまった可能性があると、タイ工学研究所機械工学委員会顧問のブンポン氏は主張します。
動く歩…
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ドンムアン空港は6月29日15時の記者会見で、事故が発生した動く歩道は1996年から使用されており、2025年に取り替えられる予定であったと述べています。
6月29日木曜日午前8時30分頃、バンコクのドンムアン空港で重…
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6月29日8時30分ごろ、ドンムアン空港の女性乗客が動く歩道に吸い込まれ、左足を失うと言う事故が発生したと報じられています。
※ただし、その事故写真が出回っているのですが、あたりに流血などがなく、タイの報道が比喩的…
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この手の事象は、伝播するのでしょうか。
先日バンコク中心地にある学校の消火訓練で、消火器が爆発し生徒一人が亡くなると言う事故が発生しましたが、6月28日バンコクのターウィワッタナーの住宅街でも同様の事故が発生しました。…
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バンコクのドゥシット地区にあるラーウィニット校で起きた、消火訓練中に消火器が爆発し生徒1名が死亡した事件。
本来、生徒の命を守るべく行われた消火訓練でしたが、結果的に生徒の命を奪うものとなり、日本でも大きく報道されまし…
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