カテゴリー:バンコクとその近郊
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この国には、やればできるのに放置された問題が山積みです。
8月26日、バンコク都の報道官は、バンコクの道路交通事故削減に向けた取り組みについて発表しました。
都は事故多発地点のデータベースを作成し、事故発生位置やCC…
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海外機関が「今から25年後の2047年、バンコクが水没し首都としての機能を失う可能性がある」と予測したことに対し、バンコクの報道官は、すでに包括的な対策を講じており安全が確保されていると反論しました。
バンコクの洪水被…
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8月26日午前10時、政府庁舎にてスリヤ・ジュンルンルアン副首相兼運輸相は、「都市鉄道20バーツ均一運賃」政策の進捗について、開始がやや遅れる見込みであると発表した。
スリヤ氏によれば、制度実施には以下の3つの法律が必…
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中国発「Meland Club」タイ初上陸!
KidZania跡に年内オープン、さらに飲食フロアも拡充。
バンコクの高級ショッピングモール サイアムパラゴン が、今年第4四半期に大規模リニューアルを迎えます。
K…
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タイのマナポン副運輸大臣は、バンコクおよび周辺県の全電鉄での20バーツ均一運賃導入計画について、必要な3つの新法案が期日までに成立しない可能性があるため、実施日が遅れる可能性があるとコメントしました。
10月1日開始は…
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タイ・ドンムアン国際空港は、この度、プライバシーポッドを導入しました。
これは、搭乗前に静かでプライベートな空間で作業をしたり、考え事をしたり、電話をかけたり、リフレッシュしたりできるオフィスブースです。
サービスは…
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8月25日、タイ首相府報道官は「電車20バーツ均一運賃は、国民の生活費を削減し、すべてのタイ国民が利用可能です」と発表し、アプリ「ทางรัฐ(ターンラット)」を通じて本日から登録が可能となったことを通知しました。
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バンコク第2のチャイナタウンにある「ホイクワーン ガネーシャ祠」は、地元の人々だけでなく、外国人旅行者からも愛されるスピリチュアルな名所となっています。
この祠は「願いを叶え、成功をもたらす」と信じられており、加護・智…
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インフルエンサーによって、ウソで塗り固められた街、バンコクのバンタットーン通り。
中国人観光客バブル崩壊を経て、その影響はドミノのように波及し、名の知れた店も撤退を余儀なくされています。
しかし最近は有名人が手掛ける…
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8月21日、タイ構造技術者協会会長のアモン工学博士は、ミャンマー沖で同日発生したマグニチュード5.4、震源の深さ約10kmの地震について説明しました。
今回の地震は「サガイン断層」によるものと推定されるが、2025年3…
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