カテゴリー:バンコクとその近郊
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世界的にも悪名高いバンコクの大渋滞にハマったことがある方、地元の人が何十年も利用してきた手軽でお財布にやさしい交通手段はいかがでしょうか。
それが、センセープ運河ボートサービスです。
活気あふれる運河(クローン)を駆…
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バンコク都の報道官は、BTSと地下鉄を結ぶラップラオ五差路のスカイウォークで、露天業や寄付を募っていた件について発表しました。
一部の業者は「地区の警備員に金を払っている」と主張し、撮影を妨害する行為も見られましたが、…
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タイ人の手によって開発された 電動ボートタクシー(EV Taxi Boat) が試験運航を開始しました。
船体にはリサイクル素材を使用し、動力は100%クリーンエネルギー。現在2隻が用意されており、1回の運航で最大8名…
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バンコク都庁(BMA)は、車椅子利用者や視覚障害者を含む歩行者に優しい都市づくりを目指し、市内の道路沿いにある延べ1,100キロメートル以上の歩道を改修したと発表しました。
都の報道官によりますと、チャチャート知事は当…
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サハ・グループは8月27日、バンコク・ラマ3通りに総額10億バーツを投じた商業施設「KINGSQUARE コミュニティモール」を正式にオープンしました。
これは、タイの小売市場が従来型の大型高級ショッピングセンターから…
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この国には、やればできるのに放置された問題が山積みです。
8月26日、バンコク都の報道官は、バンコクの道路交通事故削減に向けた取り組みについて発表しました。
都は事故多発地点のデータベースを作成し、事故発生位置やCC…
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海外機関が「今から25年後の2047年、バンコクが水没し首都としての機能を失う可能性がある」と予測したことに対し、バンコクの報道官は、すでに包括的な対策を講じており安全が確保されていると反論しました。
バンコクの洪水被…
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8月26日午前10時、政府庁舎にてスリヤ・ジュンルンルアン副首相兼運輸相は、「都市鉄道20バーツ均一運賃」政策の進捗について、開始がやや遅れる見込みであると発表した。
スリヤ氏によれば、制度実施には以下の3つの法律が必…
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中国発「Meland Club」タイ初上陸!
KidZania跡に年内オープン、さらに飲食フロアも拡充。
バンコクの高級ショッピングモール サイアムパラゴン が、今年第4四半期に大規模リニューアルを迎えます。
K…
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タイのマナポン副運輸大臣は、バンコクおよび周辺県の全電鉄での20バーツ均一運賃導入計画について、必要な3つの新法案が期日までに成立しない可能性があるため、実施日が遅れる可能性があるとコメントしました。
10月1日開始は…
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