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カテゴリー:タイ不動産
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バンコク、バンナーに中国人が押し寄せてくる?!ハリソン社、中国企業と提携しコンドの販売強化!
最近、バンコクのバンナー地域やサムットプラカーン県に、やたらと中国人の影が見え隠れするようになりました。 新たなチャイナタウン形成の礎ではないかと不安視しています。 10月20日、ハリソン社(Harrison Pub… -
CGキャピタル×IHG、スクンビットソイ16に超高級インターコンチネンタル レジデンス開発 !
10月20日、CGキャピタル・アドバイザリーの共同マネージングディレクター兼CEOであるプミ氏は、IHG(インターコンチネンタル・ホテルズ&リゾーツ)と提携して「InterContinental Residences B… -
予約殺到! パタヤに新たな高級ホテル爆誕!「The Standard Pattaya Na Jomtien」10月21日オープン!
SYNTEC社は、SCX Corporationと合弁で、新たに世界的ホテルブランド「The Standard, Pattaya Na Jomtien(ザ・スタンダード・パタヤ・ナ・ジョムティエン)」を開発しました。 … -
外国人観光客4.7%減でもホテル建設止まらず。新規客室の75%がバンコクなど10県に集中!
タイ全国で観光業が鈍化しているものの、不動産情報センター(REIC)の報告によりますと、依然として一部の県では新しいホテル開発が進んでおり、特にバンコクやチョンブリー県などで顕著となっています。 不動産情報センターによ… -
タイ不動産「タウンハウス」終了のお知らせ。店舗&住居使用可も、様々な不都合で急速に衰退。
先日もお伝えした通り、タイの不動産市場では「買うより借りる」の時代が加速するなか、かつて商業と住居の両用途で人気を誇った「ตึกแถว」(トゥックテーオ/タウンハウス)が、急速に衰退していると言います。 いまや「時代遅… -
景気減速もバンコク都心の地価高騰止まらず。ワイヤレス通りやスクンビット地区が顕著。
10月16日、コリアーズ・タイランド社は、景気の減速にもかかわらず、バンコク中心部の土地価格が依然として上昇傾向にあると発表しました。 特にスクンビットやワイヤレス通りなどの高級エリアでは、1平方ワー(4㎡)あたり40… -
パタヤでビッグプロジェクト進行中「COPACABANA CORAL REEF JOMTIEN」竣工は2027年予定。
パタヤでビッグプロジェクトが進行中です。 現在、パタヤのジョムティエン通りに建設中の高級コンドミニアムプロジェクト「COPACABANA CORAL REEF JOMTIEN」は、38.94%の進捗となっています。 … -
タイ不動産。国内に約150万戸の空き家。「超高齢社会」に向け、住宅購入より長期賃貸制度を推進。
10月15日、タイ開発研究所(TDRI)は、タイが9年以内に「超高齢社会」へ突入し、出生率の低下により、これまでの「購入型」住宅開発が時代に合わなくなりつつあり、不動産業界は市場構造の変化に対応する必要があるという。 … -
『ミシュランガイド』タイの優れたホテル62軒を発表! 2025年版「ミシュランキー」受賞ホテル。
『ミシュランガイド』は、タイ国内で特に優れた宿泊体験を提供する62軒のホテルを「ミシュランキー(MICHELIN Key)」として発表しました。 これは、同賞の第2回目となる発表です。 ★世界とタイの受賞概要 世界… -
BTSトンロー目の前!高級コンド「スコープ トンロー」、唯一無二のペントハウスはいかが?
バンコク・トンロー地区の高級コンドミニアム「スコープ トンロー」(32階建て、総額36億5,000万バーツ)が販売中です。 全18ユニットのうち、現在11ユニットが売約済みで、購入者はすべてタイ人とのことです。 今回…