カテゴリー:バンコクとその近郊
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バンコク都知事のチャッチャート氏は、高層ビルに地震計を設置するための予算案を再提案する方針を明らかにしました。
これは、昨年バンコク都議会で否決されたものの、近年の地震被害を受け、状況が変わった可能性があるためだといい…
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4月2日午前10時、報道によりますと、バンコクのチェーンワタナー政府総合庁舎A棟で揺れが発生し、建物内にいた職員らが急いで外へ避難するという騒ぎがありました。
同時に、政府庁舎の管理を担当する国家資産開発公社(Dhan…
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バンコク都庁広報官は、首都バンコクに住む外国人住民や観光客向けに、「Traffy Fondue」の英語版を公開したことを発表しました。
このサービスを利用すれば、歩道の破損、停電、ごみの放置などの都市問題を写真付きで報…
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3月31日にバンコク各地で発生した余震騒動につきまして、バンコク都がプレスリリースを発しています。
当局は、ソーシャルメディア上で報告された揺れに関する懸念を受け、政府庁舎の構造的安全性に問題はないとタイ国民に向けて再…
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タイ気象庁は3月31日の時点で大規模な地震は報告されていないと発表しました。
また、ミャンマーで発生した余震(アフターショック)は小規模であり、タイへの影響はないことを強調しています。
本日観測された余震の詳細(ミャ…
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どうも過剰反応になっているようです。
3月31日午前11時、タイ防災局(ปภ.)は、チェーンワッタナー政府総合庁舎A棟で発生した揺れについて、地震の余震(アフターショック)によるものではないと発表しました。
防災局は…
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3月31日、JS100 Radioによると、タイ住宅銀行(ธอส.)本社ビルの9階で揺れが感じられ、管理者が全従業員に避難を指示しました。
午前10時38分の時点で、全員が建物外へ退避し、順次帰宅したとのことです。
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タイ気象庁は、3月31日午前11時08分(現地時間)に発生したミャンマーの地震による余震について、「小規模であり、タイには影響を及ぼさない」と発表しました。
しかし、バンコク都内の高層ビルでは揺れが観測され、一部の建物…
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タイの都市鉄道公社は、MRTピンクラインの運行を再開すると発表しました。
ただし、「ミンブリー駅(PK30)」は除外されます。
これは、走行路の継ぎ目を覆うプレートに損傷が見つかり、修復が必要なためだと説明しています…
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3月28日に発生したミャンマーを震源地とした地震で、バンコクでも多くの被害が生じました。
とりわけその代表格となったのが、日本人駐在員が多く住む街トンローにそびえ立つ「パークオリジントンロー」(サービスアパート名はハン…
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