カテゴリー:バンコクとその近郊
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4月7日、タイは6日のチャクリー王朝記念日の振り替え休日でお休みだった人も多かったことでしょう。
ただ朝方襲った豪雨により、バンコクの隣サムットプラカーン県では、各所で冠水する事態となりました。
場所によって乗用車の…
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バンコクで建設中の鉄道駅の現場から、大量の人骨が発見され、専門家たちは約250年前に起きた大量虐殺との関連を指摘しています。
この発見は、MRTオレンジライン(バーンクンノン〜タイ文化センター間)にあるシリラート駅の敷…
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グレーライン計画再始動となりますでしょうか。
この度、バンコクのグレーラインが環境影響評価(EIA)の承認を受けたとの報道がありました。
グレーラインは、全長16.3km、全15駅の計画です。(ワチャラポーン~トンロ…
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タイでは、水上交通も立派な公共機関です。
この度、ノンタブリー県にあるラマ7世船着場(N24)が新しく生まれ変わり、スマートピア(Smart Pier)としてオープンしました。
敷地面積は700平方メートル。
幅6…
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バンコク・プルンチット駅近くにある高級複合施設「セントラル・エンバシー(Central Embassy)」の第2フェーズビル計画がついに始動されました。
このプロジェクトは敷地面積23ライ(約36,800平方メートル)…
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バンコク都知事のチャッチャート氏は、高層ビルに地震計を設置するための予算案を再提案する方針を明らかにしました。
これは、昨年バンコク都議会で否決されたものの、近年の地震被害を受け、状況が変わった可能性があるためだといい…
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4月2日午前10時、報道によりますと、バンコクのチェーンワタナー政府総合庁舎A棟で揺れが発生し、建物内にいた職員らが急いで外へ避難するという騒ぎがありました。
同時に、政府庁舎の管理を担当する国家資産開発公社(Dhan…
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バンコク都庁広報官は、首都バンコクに住む外国人住民や観光客向けに、「Traffy Fondue」の英語版を公開したことを発表しました。
このサービスを利用すれば、歩道の破損、停電、ごみの放置などの都市問題を写真付きで報…
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3月31日にバンコク各地で発生した余震騒動につきまして、バンコク都がプレスリリースを発しています。
当局は、ソーシャルメディア上で報告された揺れに関する懸念を受け、政府庁舎の構造的安全性に問題はないとタイ国民に向けて再…
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タイ気象庁は3月31日の時点で大規模な地震は報告されていないと発表しました。
また、ミャンマーで発生した余震(アフターショック)は小規模であり、タイへの影響はないことを強調しています。
本日観測された余震の詳細(ミャ…
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