タイ初の産業メガシティ『アラヤ イースタン ゲートウェイ』建設進行中。2026年開業予定!

タイ初の包括的なエコシステムを備えた産業メガシティ 「アラヤ・ジ・イースタン・ゲートウェイ(ARAYA THE EASTERN GATEWAY)」 の建設が着実に進んでいます。

場所はサムットプラカーン県のバンナートラート通り(32km地点)沿いで、敷地面積は4,600ライ(約7.36平方キロメートル)を超えます。

このプロジェクトは、タイの産業界を代表する3大企業 「フレーザーズ」「ロジャナー」「アジア インダストリアル エステート」 の共同事業です。

メガシティ内は6つのゾーンで構成される予定です:

・産業・技術キャンパス
・ロジスティクス拠点
・工業団地
・ライフスタイルゾーン
・公共サービスセンター
・住宅エリア

これによりEEC(東部経済回廊)と接続されることになります。

第1フェーズは2,000ライ(約3.2平方キロメートル)、投資額は200億バーツ以上で、2026年の開業を予定しています。

 

 

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