- Home
- 事件(タイローカル)
- パタヤのビーチで中国人男性が謎死。タイ・プリビレッジカード保有の富裕層。事件性は?
パタヤのビーチで中国人男性が謎死。タイ・プリビレッジカード保有の富裕層。事件性は?
- 2025/4/5
- 事件(タイローカル)

南パタヤのホテル裏手のビーチで、4月5日の朝、中国人男性(40歳)が死亡しているのが発見されました。
警察の報告によると、中国国籍のロンファ・チウさんの遺体は、インヨームビーチでうつ伏せの状態で発見され、両腕が砂に埋まっていたと伝えられています。
現場では、携帯電話、スリッパ、パスポート、チェンライ県の銀行の通帳も発見されました。
医療関係者が初期検視を行った結果、額や首などに擦り傷があり、右眉上には裂傷も確認されました。
鼻孔からは出血も見られたとのことです。
死亡推定時刻は、発見時点から約6~12時間前とされています。
ホテルの従業員によりますと、朝ビーチの清掃中、うつ伏せの遺体を発見したとのことです。
なお、亡くなった男性は、ホテルの宿泊客ではなかったと報告されています。
「タイ・プリビレッジカード」保有の中国人観光客、パタヤビーチで死亡
警察が旅行履歴を調査したところ、亡くなった男性はタイ長期滞在ビザ「タイ・プリビレッジカード」プログラムに基づく観光ビザを保有していたことが判明しました。
彼は2023年初めにタイに入国し、それ以降、何度か出入国を繰り返していたとのことです。
最新の登録住所は、遺体発見現場から2~3キロ離れたジョムティエンビーチ付近の住宅でした。
また、発見された通帳には6万バーツの残高があったことも確認されています。
警察は現在、証拠の精査と目撃者からの聴取を進めており、死亡原因の特定および事件性の有無を調査しています。