【閲覧注意】カンボジアのギャングの巣窟ビルから、タイ人が転落死。実はこれまでも何人も…。

１月８日、カンボジアのポイペトでタイ人男性が18階建てのビルから転落し、死亡しました。
監視カメラの映像が公開されています。

映像では、転落した男性が14階の建物内で誰かから追われている様子が確認され、男性はバルコニーの手すりにしがみつこうとしていますが、手を滑らせて落下したようです。
転落した場所には、男性と同じタイ人と思われる人物も一緒に落ちている様子が映っていました。

また調査の結果、この18階建てのビルは、タクシン・チナワットがコールセンターギャングの拠点として指摘した25階建てのビルの隣に位置していることがわかりました。

この18階建てのビルは、カジノやコールセンターギャングの拠点として使用されており、多くのタイ人が騙されてここで働かされていたことが確認されています。
また、このビルから転落して死亡したタイ人が他にも数人いることが判明しているとタイの地元メディアは伝えています。

↓動画

いやいや、タクシン一家とカンボジアの独裁者フンセンとは、タクシンが海外逃亡中から蜜月の関係じゃないですか。
いまさら、何を…。