プーケットの小学生、ぶら下がっていたサッカーゴールが倒壊し、頭部を打ち死亡。

12月17日、プーケット県の地元警察は、ウィチット町の小学校でサッカーゴールが倒れ、生徒が重傷を負ったとの連絡を受け、調査に向かいました。

調査によりますと、事故に遭った少年は小学4年生で、友達と一緒にサッカーゴールのバーにぶら下がって遊んでいたところ、ゴールポストが倒れ、少年が地面に落ち、そのバーが頭部に当たって意識不明の重傷を負ったとのことです。

救急隊が少年をワチラプーケット病院に搬送しましたが、傷が深く、後に病院で死亡が確認されています。

これと同様の事故を、私が小学生だったころ、友人が経験しています。
あたったのが頭部ではなく足だったので、骨折ですみましたが、今でもトラウマです。

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