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プラチュワップキリカーン県の「僧侶」が買春の上、若者5人に少女をレイプ! 費用はお布施から?
- 2024/10/31
- 事件(タイローカル)
10月29日夕方、プラチュワップキリカーン県の警察は、37歳のスワンニー・ブングートを逮捕した事件について、詳細を明らかにしています。
容疑は、15歳以下の未成年に売春を強要した罪でした。
この事件は、2024年6月12日の夜に、グイブリのある寺院の中で発生しました。
9月ごろ、13歳の少女 A の両親は、娘の体調が悪いことに気づき、1300 MSD ホットラインに電話相談しました。
娘に問いただすと、5人の若者グループに集団レイプされたことを明かされ、その中には上級僧侶もいたと話していました。
9月19日、プラチュワップキリカーン県の警察は、数十人を動員し、関連する証拠を確認するために宿泊施設を捜索しました。
また、グイブリのある寺の78歳の住職や他の高位の僧侶たちを招いて事情を聴取しました。
当日、警察は5人の容疑者を拘束します。
その中には15歳以下の少年が3人、18歳以上の者が2人含まれていました。
一方、売春を斡旋した者はこの日、その場から逃亡しています。
捜査の結果、スワンニー容疑者は、13歳の少女Aさんを78歳の僧侶の修道院に連れて行き、数回にわたって関係を持っていたことが判明しました。
報酬は、1回あたり2,500~6,000バーツだったと伝えられています。
少女Aは、5人の若者に強姦され、腹部を損傷するまでに至っています。
操作の結果、この売春事件には関係者が多数いることが明らかになりました。
強姦した若者たち、サービスを購入した僧侶、そして売春を斡旋した者が含まれています。
この費用も全て、タンブンで得たものですよね?