MBKを閉鎖に追い込んだラジャマンガラ工大タワンオークの学部が3日間閉鎖に。はあ?もう大学ごとなくしちゃえば?

閉鎖すべきは、ショッピングモールではなく、大学の方でしょう。

すでにお伝えしています1月8日のMBKセンター前のスカイウォークで発生した学生同士の抗争により、ラジャマンガラ工科大学タワンオーク・ウーテンタワイキャンパスの工学部と農学部が3日間閉鎖となりました。

MBKセンターが閉店に追い込まれた?! 買い物客をパニックに陥れた原因とは?

学部長のトンプーン准教授は、火曜日から木曜日まで授業を休止するよう講師に指示する命令を出しています。
この命令では、学生が3日間学部への立ち入りを禁止されることが明記されています。

この決定は、月曜日の夜に「MBKセンター前で起きた不愉快な事件」が原因でした。

月曜午後6時頃、ウーテンタワイとパトゥムワン工科大学(PIT)の学生約80人がMBKセンター外のBTSスカイウォークで殴り合いの抗争を繰り広げ、買い物客らにパニックを引き起こした。

これら学生間の確執には、長年にわたる複雑な歴史があると地元メディアは伝えます。
この敵意と復讐のサイクルには深い怨恨があるようで、おそらくバンコクにある建設、技術、機械学の同様のコースを提供する2つの有名な専門学校間の競争に端を発していると考えられています。

そしてこの怨恨の延長線には、11月11日のセイクリッドハート修道院学校の前で、ウーテンタワイの学生を狙った銃撃事件が発生し、何の罪もない同校の女性教師が死亡しています。

こんなクソ大学、大学ごと失くしてしまったらどうでしょうかね。
誰も解決できないし、どうせ勉強もしないのだから、もういらんだろ。
この事件には、マジでキレてます。
許せんです。

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